スカイプでの話ww

[16:01:26] ユウカ: ある日のことだった
[16:03:08] aiida: それは、突然の出来事だった
[16:03:29] miro: 俺やったほうがいい?
[16:03:50] miro: あの時はまさかこんなことになるとは思わなかった。
[16:05:05] ユウカ: あのコンビニ店員に出会うまで・・・
[16:06:08] aiida: 「280円になります。」店員は言う。
[16:06:16] miro: そのときだった。
[16:07:16] ユウカ: 見るからにヤンキー臭漂う青年が
[16:08:09] aiida: 血まみれで店内に入ってきた。
[16:08:25] miro: そのときだった。
[16:08:49] ユウカ: 一人の幼女が
[16:09:36] aiida: 青年にぶつかったのだ。すると、青年は
[16:09:44] miro: 爆発した。
[16:10:58] ユウカ: 完。
[16:11:25] ユウカ: himeka先生の次回作にご期待ください!!
[16:12:00] aiida: 「って、終われるかぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!」
[16:12:20] miro: と、爆発した青年が叫んだ。
[16:13:01] ユウカ: 辺りには肉片がちらばっている
[16:14:36] aiida: 無事に残った生首は体とお別れを告げている。周りの空気は恐怖で包まれていた。
[16:14:52] miro: そのときだった。
[16:15:05] ユウカ: コンビニ店員が
[16:16:25] aiida: 顔色を変え、店の奥に入って行った。
[16:17:09] miro: 爆発の衝撃だろうか。商品があたりに散らばっている。
[16:18:21] ユウカ: コンビニ店員はその景色を見て言い放った
[16:21:15] aiida: 「皆さん、ここから出ないで下さい。私は外の様子を見てきます。」そう言って出て行った、空は暗い、まだ午前なのに、何かがおかしい。
[16:22:17] miro: そこに警察が通りかかった。
[16:22:44] ユウカ: そのときだった。
[16:23:55] aiida: 扉が開かない事に気がついたのは、警察はこちらに気づいてないらしい。
[16:25:10] miro: らしい。
[16:26:15] ユウカ: そこに救世主が現れた
[16:28:24] aiida: 「おい何してんだよ!感染するぞ!!」「miroか…。何だよ、感染って?」
[16:29:29] miro: 「感染してしまうと無脊椎動物になるぞ!・・・!ぐわー」
[16:30:15] ユウカ: 「・・・!?これは・・・いったい・・・」
[16:32:05] aiida: 何で気付かなかったんだ、自分以外の人が倒れている事に。
[16:32:52] miro: 恐ろしいことに、倒れている人々は皆タコのようになっている
[16:33:41] ユウカ: 「ふっふっはははっははは!!!」誰かの高笑いが聞こえた
[16:36:24] aiida: そこにはさっきの店員がいた。どういう事だ、あいつは外にいた筈だ。現にmiroの足元に転がっているのはあの店員じゃないか。
[16:37:19] miro: 世界には似たような人が3人いるという。だから気にしないことにした。
[16:37:53] ユウカ: ・・・いや・・やっぱりなにかがおかしい!!
[16:39:10 | 16:39:30を削除しました] aiida: このメッセージは削除されました
[16:40:22] aiida: 「miro、こっから出してくれ、俺はもう感染しているかもしれないが、真実を確かめた「おい、うしろ!!」
[16:40:53] miro: メメタァ  鈍い効果音がした
[16:42:11] ユウカ: 後ろにはデーモン閣下が微笑んでいた
[16:46:13] aiida: 薄れゆく意識、何かをしなければ、その意志だけが己を動かそうとしているが体が思うように動かない。どうする。
[16:47:03] miro: いや、考えるまでもなく答えはひとつしかない・・・!
[16:47:27] ユウカ: その答えとは
[16:49:33] aiida: ここから抜け出す事、手元にはデーモン閣下が俺を殴る時に投げた鉄パイプ、外にはmiro、脱出するには十分だ。
[16:50:21] miro: ・・・!おかしい。miroの気が消えている・・・?
[16:51:17] ユウカ: 「miroッ!!俺の愛しいmiroォォォォ!!!!!」
[16:56:27] aiida: 「だ、誰が愛しいだぁぁぁぁ!!鳥肌が立つわ!!」「よかった…じゃねぇ!!miroうしろ!!」うしろにいたのは店員、石ブロックを持っている。
[16:58:03] miro: miroはその定員に向かいこういった。「あなたが「それ」を殺しても、 あなたが「それ」を引き取るまで
「それ」はあなたにつきまといます。 「それ」ってなーんだ
[16:58:33] miro: 10秒以内に答えられなければ・・・フヒヒw」
[16:59:57] ユウカ: 「なん・・だと!?「それ」とはいったいなんなんだ・・・」悩んでいるとhimekaの声がした
[17:04:05] aiida: 「(それ)は(ソレ)、意味はない、深い意味もないのに問いかけないんだよ。それと10秒ってナニソレ?アタシだったら「答えないと拷問が続くだけだよーっ♪」て言うけどなぁー…。ね、ユウカ❤」
[17:04:39] miro: しかしhimekaの周りには誰もいなかった
[17:05:05] ユウカ: ユウカは幻想の人物であった
[17:07:02] aiida: という、筈もなく、ユウカはいた、倒れたデーモンの上に、バットを持って。
[17:08:06] miro: ユウカが手に持つバットには・・・緑色の液体がついていた。
[17:09:15] ユウカ: ユウカは笑った。「そだねhimeka☆あっひゃひゃひゃひゃwwww」
[17:12:48] aiida: 「あ、覚醒しちゃった系?参ったな〜w。miroさん、とりあえず、そのドア割っちゃいましょ〜ゼw」himekaはmiroに木刀をわたし、自らも木刀を構えた。
[17:13:54] miro: miroは木刀を手に取った瞬間、爆発した。
[17:15:05] ユウカ: miroが爆発したのでユウカも爆発した。
[17:16:36 | 17:16:58を編集しました] aiida: himekaも爆発した。
[17:18:10] miro: −その後・・・3人の行方をしるものは 誰もいなかった-
[17:18:34] ユウカ: という夢を見たんだ
[17:18:55] miro: 「なんだ夢か・・・そっか、夢だからあんなにカオスだったんだ」
[17:19:38] aiida: 「んじゃ、そろそろ落ちまーす。皆さんお休み〜。」
[17:19:45] ユウカ: 「だな。うん。夢だあれは全て夢だったんだ」
[17:20:03] ユウカ: 「おやすみーw」
[17:20:25] aiida: 「あ、ひとつ言い忘れた。」
[17:21:02] ユウカ: 「?」
[17:21:10] aiida: 「それは、本当に夢だったのかなぁ?」
[17:22:35] aiida: 「もしかしたら、それは夢ではなく、リアルの出来事かもしれないよ?だって…現に今、あなたのうしろにいるんだもん、あいつが…。」
[17:23:04] miro: −足音がひとつ余計に・・・−
[17:23:36] miro: 第一部   完

皆で繋げて小説を作ったんだww
カヲスすぐるwww